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『蛮幽鬼 -special edition-』DVD

『蛮幽鬼 -special edition-』DVD

 投稿者: あまみんさん

上川さんの渾身の1作品。 早乙女太一の芸術的な殺陣も、 堺雅人の不気味な微笑みも、 稲森いずみの清楚から清冽な女王への変化も...

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レビュー数:3
おすすめLV:4.7

  •  2016/09/03  投稿者:竜胆さん  おすすめレベル:★★★★★

    武将 天海祐希

    途中で天海祐希さんが武将になります。一瞬で。
    武将姿で民と坂東の地を守るため、愛した小次郎と闘う姿は最高に美しいです。

     

  •  2016/08/09  投稿者:すぅさんさん  おすすめレベル:★★★★★

    切なすぎる

    愛し合う二人なのに戦わなければならない。
    そして別れ。
    胸が締め付けられる…

     

  •  2015/10/21  投稿者:kkさん  おすすめレベル:★★★★

    映像自体はすばらしいのですが・・・

    ブルーレイになって色彩がいっそう鮮やかになって、
    本編も文句なく素晴らしい仕上がりになっています。

    が、やはりカーテンコールの扱いが気に入りません。

    私は映画のエンドロールまでが作品と同じように、
    カーテンコールも舞台作品のひとつと考えていますし、
    カーテンコールを見るのも楽しみにしています。

    そもそもゲキシネの本来の目的は、舞台を生で観られない人にも
    舞台の臨場感を映画館で・・・・と記憶しております。

    確かに映画館であれば迫力のある映像、臨場感のある音響で、
    生の舞台の再現にはうってつけだと思うのですが、
    近年のゲキシネ作品は、あまりにも映画館での上映を意識しすぎてしまって、
    本来の目的からずれてしまい、舞台というよりは本当に映画と化してしまっています。

    五右衛門ロック3のときでもあまりにも映像の加工が多すぎて残念に感じましたし、
    カーテンコールの映像がなくなってしまってガッカリしました。

    今回はそのときに比べれば映像の加工は控えめでしたが、
    カーテンコールは入っていたものの特典映像へ隔離。

    舞台映像とカーテンコールはつなげてほしかったです。

    これでは舞台の臨場感というか、舞台を生で観ていると言う実感が
    薄まってしまっています。

    個人的な事情になりますが、我が家は要介護の家族ができて、
    いずれ新感線の舞台を観に東京や大阪へ行けなくなると思います。

    そうなると頼みの綱はゲキシネもしくはDVDになります。

    本当に観に行けない人のためというのならば・・・・
    映画のような作品作りもいいですが、生の舞台に近い映像作りというのを、
    もうちょっと意識してほしいです。

    今の私の切なる願いです。

    新感線の舞台が好きであるが故に、あえて意見させていただきました。

     

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