『七芒星』DVD
投稿者: 哀さん
私が『七芒星』を見て最初に思ったのは「アニメみたい!」です。 “いのうえ歌舞伎”とあったので、「難しそう」と思っていたのですが、...
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2014/07/31 投稿者:ラベルさん おすすめレベル:★★★★★
綾野剛、魅力全開!
綾野剛くんの舞台「太陽2068」を観て、目の前の俳優さんたちの迫力に感動しました!
テレビや映画の綾野くんとは、全然違って見えて、舞台ってスゴイなと。
調べてみると、舞台は2度目で、初出演作品がこの「サイケデリック・ペイン」。
しかも、ミュージシャンの綾野くんが見れると!
観てびっくり。
ロン毛でギターを掻き鳴らし、DVDを観てるのにまるでライブを観ているかのような迫力!
バンドのメンバーには福士誠治さんなど、カッコいい俳優さん揃いで、こんな楽しいことが
舞台ではやっていたんだと!知らなかった自分にショック。
こんな綾野くんに会えるDVD、他にないですよ!
特典映像には、PVの撮影風景まで入っていて、素の表情までみれる。
舞台を通して、今まで以上に綾野くんのファンになりました!
ありがとうございました!
2013/09/26 投稿者:ティンカーベルさん おすすめレベル:★★★★★
終わらない夏
ライブなんじゃないかと錯覚するほどに熱い舞台。
探し求めていた何度観ても飽きることのないエンターテイメント。
映像になって魅力が衰えるどころか、
2012年の暑い熱い夏が蘇ったような迫力に
テープだったら擦り切れてるんじゃないかと思うほど
時間さえあれば見まくる日々。
DVDで本当にヨカッタ。
特典映像では、既に製作発表の時点で
あのメンバーで完成度の高い演奏してることに驚き
PV撮影のメイキングでは、
ここまでやる!?っていうまでのこだわりに大感動。
サイケを見続ける限り、あの熱い夏はきっと永遠に終わらない。
そう思わせてくれる作品に再び出会えて感謝。
2013/07/03 投稿者:みどりさん おすすめレベル:★★★★★
隅から隅まで楽しめる!
やっぱり、サイケ最高です!
こんなに、テンションが上がるDVDって、
他にあるのかな?!
バンドメンバー、全員がカッコよくて、
ストーリーに沿ったロックナンバーも素敵!
特典映像に入っているPVの撮影風景は、
本当にお宝映像ですね!
2013/01/30 投稿者:薫子さん おすすめレベル:★★★★★
めちゃめちゃ熱い舞台
このDVDが出ると聞いたときには嬉しくて涙が出そうだった。
こんなに熱量の高い舞台は、今まで見たことがない。
芝居を観に行っただけとは思えないほど汗をかき、終わるやいなや「もう一度見たい!」と熱望してしまうほど中毒性の高い舞台。
こんな舞台作品にまた出会えるだろうか?
もうサイケデリック・ペインの面々には会えないのだろうか?
まさに抜け殻のようになっていた時に届いたニュース。
もちろん、予約開始と同時に予約した。
客席と一体になって盛り上がったあの舞台の熱を、果たして映像は再現してくれるのか?
そんな不安も一瞬で消えるほどの躍動感、ライブ感に溢れた映像は、まさにあの夏に体験したサイケデリック・ペインの世界の魅力を余すところなく再現してくれた。
天使と悪魔の闘い、アニメから抜け出てきたようなキャラクターたち。
奇想天外なストーリーの根底に流れているのは、実は音楽でつながる青年たちの青春物語だ。彼らがロックや恋の中に見出した喜びと迷い、そして友情。そういった普遍的なテーマは観る者に甘酸っぱい感情を呼び起こす。
そして、この舞台の最大の魅力は音楽だ。
森雪之丞の煌くような歌詞、布袋寅泰の骨太のロックサウンド。
近未来という設定にもかかわらず、どこか懐かしさすら感じさせるロックワールドを見事に表現したのは、福士誠治、綾野剛という役者を中心とするバンド、サイケデリック・ペイン。この舞台のためだけに結成されたという彼らが信じられないほど熱いライブを展開する。
一番の驚きはヴォーカルの福士誠治。
テレビドラマで見せる端正な好青年というイメージが完全に払拭された。
メインテーマの「神様!アンタに喧嘩売ってやる!」や「Psychedelic Boogie Man」で聴かせるパワフルなヴォーカルと男臭いライブパフォーマンスに、彼の新たな魅力を発見した。
パラードで聴かせる情感豊かな歌声も魅力的。これからもミュージカルで活躍して欲しい。
秘密を持つギタリスト・魁人を演じた綾野剛も非常にカッコよく魅力的。
クールでミステリアスな雰囲気がぴったりで、クライマックスでの狂気のギタープレイは見もの。
天使ソフィを演じた北乃きいは、透明感のある歌声だけでなくキレのあるダンスとアクションに驚かされた。恋するアンドロイドという難しい役どころにリアリティがあり、秀逸だった。
また、橋本じゅん、片瀬那奈らの振り切れた演技も最高に楽しい。
演者たちの高い熱量がダイレクトに客席に伝わってくる、稀に見る楽しい舞台だった。
この舞台を作ってくれたスタッフ、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたキャスト、そして、熱い舞台を永久保存版にしてくれた映像制作陣のひとりひとりに心からお礼を言いたい。、本当に本当にありがとう。
2013/01/07 投稿者:oliverさん おすすめレベル:★★★★★
2012年は彼らに夢中になりました!
何度も劇場に通って彼らの歌やお芝居に夢中になった2012年8月。
まさかこんなに早く映像で彼らの勇姿を観られるとは思ってなかったので、大阪千秋楽に行かれた方のつぶやきでこの情報を知った時は、嬉しすぎて号泣してしまいました。
主演の福士誠治さん、この舞台が始まる前も少しお痩せになってましたが、全公演終了した頃にはさらにスリムになられたように見えます。
きっとそれくらい、大変ハードな舞台だったんだなぁと思います。
また、他のキャストの皆様も、満身創痍で毎公演に臨まれていたことも、つぶやきからうかがいしることができました。
そんな彼らが創り上げた素晴らしい舞台、是非ともたくさんの方に観ていただきたいと思います!
おすすめレベルの星が5個では足りないくらいです!!
2012/12/27 投稿者:nanaoさん おすすめレベル:★★★★★
ロックオペラ最高!!
ロックオペラとはいかなるモノか?なんて構える必要はまったくナシ!!テーマパークのアトラクションに迷い込んだ気分でただその世界に身を任せるだけ。天使と悪魔の抗争に巻き込まれるロックスター詩音とギタリストの親友魁人の友情を軸に、詩音と天使ソフィの恋、魁人の恋人リナのパパであるマッドサイエンティスト鏡博士の陰謀(?)などなど奇想天外なストーリーが野外スタジアムライブ当日=惑星直列=大天使降臨の日を目がけて怒涛のように展開します!
初めは呆気にとられていてもその世界にグイグイ引き込まれてしまいます。友情や愛、歌やダンス、ライブやアクション、客席を巻き込んだエンターテイメントの数々。鏡博士と助手の天野くんのコミカルな演技にも思わず吹き出しちゃいます。片瀬那奈さんここまで振り切ってやってくれると気持ちいいですね!そしてラストシーンでは涙と感動が…。
ロックバンド“サイケデリック・ペイン”のライブにノリノリの観客席。会場はライブハウス!詩音:福士誠司さんの迫力のボーカルもソフィ:北乃きいさんの胸を打つ真っ直ぐな歌声もいい。そして物語の鍵を握る魁人:綾野剛さんのロックギタリストぶりは完全に演技を超えてます!!演奏はもちろんのこと、ロングヘアを靡かせてステージを駆け回り、激しいヘドバンは美しくさえ思えます。彼の天地を裂くような叫びから始まる『ハンマー』は舞台でしか聴くことのできない名曲。いえ名曲はそれだけじゃない。悪の秘密結社ダークネスの“ドロンジョ”ことレディー・パンドラ:片瀬那奈さんの遊び心満載のボーカルが冴える『“悪”ってなあに?』を始め、曲を聴くだけでその場面が目に浮かぶインパクトのある曲がたくさん。天使や悪魔に扮したダンサーたちのキレのあるダンスも素晴らしく見ごたえ十分!見ごたえといえばきいちゃんの殺陣にはびっくり!コスプレアイドルのようなビジュアルで繰り出す殺陣は必見。ダークネスの鉤ヅメ男にボコボコにされるシーンでは迫真の演技で胸が痛くなりました。
ロックオペラだけに沢山の素敵な曲が散りばめられています。私の心に残る曲は『ハンマー』の他にも劇中歌として『抱いて…。』『私は魁人がわからない』『詩音と魁人』『時は来たれり』『剥がれた孤独』『救世主の復讐』『救世主の恋』。ノリのいい『神様!アンタに喧嘩を売ってやる!』『Psychedelic Boogie Man』はもちろん代表的な曲で大好きです!でも忘れちゃいけないのが『A Million Secrets of Angel』『みんなロックが教えてくれた』!これらは胸キュンしちゃう素晴らしい曲。CDも買っちゃいました♪
特典映像も良かったです。あの舞台に辿り着くまでのサイケデリックペインメンバーの軌跡が覗えました。舞台ならではの緊張感も。そして大阪千秋楽の盛り上がりはすごかった!会場はペンライトの海みたいでそれをステージから眺めてる出演者たちにはどんなふうに映ったのでしょう?あの時あの会場にいた人すべてが同じ感動を共有していたような気がします。
ああ…この舞台をまた観たい!!DVDを観て感動が甦ると同時に真っ先にそう思いました。
2012/12/27 投稿者:MDC19さん おすすめレベル:★★★★
バンド必見
とにかくバンド演奏が良い。布袋さんらしい正統派ロックを堪能できる。
福士さんと綾野さんは、プロのミュージシャンかと見まがうほどぴったりしている。
もちろん、ドラマーとベーシストはさすがの演奏。
きいちゃんも、アニメから飛び出たかのようなかわいい天使になり切って、戦う姿も様になっている。
片瀬さんの悪女も色っぽくて、得した気分。
奇想天外なストーリーの中に、雪之丞さんや井上さんの熱い思いを感じさせられて、歌詞やセリフをじっくり聞くとじーんとしてしまう。
「ロックオペラを演りたい」という熱意がほとばしる作品だと思う。
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