『爆烈忠臣蔵』陣太鼓ポーチ

商品番号:GSGZ087_01

オノオノガタ⚡️陣太鼓ポーチ⚡️デゴザル!

忠臣蔵といえば陣太鼓!

その陣太鼓を気軽に持ち運べるサイズのポーチにしました!

数量

在庫状況:◎在庫あり

¥2,800(税込)

カートに入れる前にお読みください

注意事項内の同意するボタンを押すとカートへ入れることができます

注意事項を表示する

注意事項をご確認の上[同意する]ボタンを押すとカートへ入れることができます


『爆烈忠臣蔵』公演グッズをご注文のお客様へ

※販売開始直後はご注文が集中する可能性がございますため、商品のお届けに関しまして通常よりお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。

※ネットでご注文いただいた商品を公演会場でお受け取りいただくことはできません。

※本公演グッズに関しましては、公演会場での販売を優先とさせていただきますため、在庫に限りがございます。予めご了承ください。 


ご注文の前にかならず下記をご確認ください。
『爆烈忠臣蔵』公演グッズをご注文の方へ

 

「利用規約」をご確認ください。

「ご利用ガイド」を必ずご確認ください。

 

①配送料金について
②通常商品と予約商品の同時注文について
③クレジットカード・コンビニ決済ご利用時の注意点について
④コンビニ決済選択時のご注文者様氏名の漢字表記について

同意する
同意しない

キャスト&スタッフ

【作】中島かずき
【演出】いのうえひでのり
【出演】古田新太 橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと 羽野晶紀 橋本さとし 小池栄子 早乙女太一 向井 理 
 

商品の詳細

ストーリー

時は天保、ある山奥の地――。
江戸で活躍した役者・荒村荒蔵(橋本じゅん)の娘、 お破(小池栄子)。
荒蔵から“嘘を真に変える芝居の力”を叩き込まれたお破は、 芝居の神様・月影大御神の加護を受け、 花形役者として舞台に立つために江戸へ向かう。
 

しかし江戸は、 財政の立て直しを図る老中・水野忠邦による 改革の真っ最中。
人々は贅沢の禁止や歌舞伎座の自粛を強いられていた。
 歌舞伎の上演を許された江戸三座の一つ、橘川座でも、 座元の橘右衛門(粟根まこと)、 その妻・おきた(高田聖子)、 息子で女形の夜三郎(早乙女太一)らが、 幕府から睨まれぬように、 狂言作者・真狩天外(向井理/二役)の 新作芝居の稽古に励んでいる。
 

橘川座には芝居好きの北町奉行遠山金四郎(橋本さとし)が 町人姿で頻繁に顔を出していた。
ある日、彼が一座の稽古を見ていると、突如お破が現れ、 役者たちの芝居にダメ出し、鮮やかな演技を披露する。 
驚く一同を前に、『仮名手本忠臣蔵』の大星由良之助を演じるような 「江戸の千両役者になる」と言い放つお破。
だが、女が舞台に立つのは御法度。 荒蔵の過去の不始末も災いし、 お破は芝居小屋から追い出されてしまう。
 

意気消沈するお破。そこにおきたが現れ、こう告げる。
「闇の世界にも舞台はある」
連れて行かれたのは無宿人たちの集まる〝闇川島〟。
そこでは無宿頭・弾兵衛(古田新太)のもとで 〝闇歌舞伎〟が上演されていた。
おきたや弾兵衛の妻おゆみ(羽野晶紀)も、 裏華御前<おきた>や黒爛太夫<おゆみ>と名乗り、 闇歌舞伎の舞台に立っていたのだ。
ことの次第を面白がった天外の手助けもあり、 お破は闇歌舞伎への出演を弾兵衛に直訴する。
 

一方、忠邦の部下で芝居を憎む堅物、 若年寄・藤川采女(向井理/二役)は乱れた風紀を正すため、 江戸歌舞伎の一掃を画策。
 

弾圧により一座はくじけ、 芝居を捨てそうになる闇歌舞伎と橘川座の面々。
だが、それでも胸の奥、 消えることなき情熱が、 お上に逆らい芝居者の意地を見せんと前代未聞、天下御免の大歌舞伎へと一同を駆り立てる!
演目はご存じ!『忠臣蔵』!!
 

さァさァさァ!
お集まりの御見物衆。
命を懸けたこの芝居、最後までとくとご覧じろ!!

 

公演情報

松本:2025年9月19日(金)~23日(火祝)/ まつもと市民芸術館
大阪:2025年10月9日(木)~23日(木) / フェスティバルホール
東京:2025年11月9日(日)~12月26日(金) / 新橋演舞場
 

仕様

[サイズ]
直径:120mm
厚み: 40mm

[素材]
本体:合皮
裏地:ポリエステル

[発売元]
ヴィレッヂ

最近チェックした商品