戯曲『No.9不滅の旋律』

商品番号:EBRS023_01

K.Nakashima Selection
鳴らせ。私の頭の中の完璧な音楽。
※本商品は書籍です。
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¥1,980(税込)

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キャスト&スタッフ

【作】中島かずき
【演出】白井晃
【音楽監督】三宅純
【出演】稲垣吾郎 大島優子 片桐仁 マイコ 加藤和樹 山中崇 深水元基 施鐘泰(JONTE) 広澤草 小川ゲン 薬丸翔 山崎雄大 高岡早紀 長谷川初範 田山涼成
 

商品の詳細

ストーリー

生涯を芸術に捧げた天才作曲家、ベートーヴェン。周囲から賞賛される反面、変人と揶揄されながら問い続けた芸術とは…音楽への執拗なまでの想いが周囲を巻き込み、その葛藤の中で自身も変化していく姿を生き生きと描いたヒューマンドラマ!

解説

「運命」(交響曲第五番)や「田園」(交響曲第六番)、「エリーゼのために」「悲愴」など、誰もが耳にしたことのある名曲の数々を残し、後世の音楽家たちにも多大な影響を与えたベートーヴェン。聴力を失いながらもなお、数多くの傑作を生み出し、“楽聖”と讃えられるこの天才作曲家の波乱と苦悩の人生を、全く新しい視点で描き出す注目の新作舞台『No.9-不滅の旋律-』。

タイトルの “No.9(ナンバーナイン)”は、ベートーヴェンが書き上げた9番目にして最後の交響曲、「交響曲第九番ニ短調作品125」を指します。日本では「第九」と呼ばれ、年末になると各地でコンサートが開かれるほど人気が高く、特にその第4楽章の主題は『歓喜の歌』として親しまれています。ベートーヴェンが作曲家として成功し、“歓喜”に至るまでには、一体どんな苦難の道程があったのか?

現在、赤坂ACTシアターで上演中(※2015/10/19時点)である本作の戯曲本が早くも登場。史実や実在した人物に独自の解釈と俳優の持ち味を織り込み、うねりのある物語をドラマチックに紡ぎ出す中島かずきが描く『No.9-不滅の旋律-』を戯曲本でも存分にご堪能ください。

公演情報

東京:2015年10月10日(土)~10月25日(日)/赤坂ACTシアター
大阪:2015年10月31日(土)~11月3日(火・祝)/オリックス劇場
北九州:2015年11月13日(金)~11月15日(日)/北九州芸術劇場大ホール

仕様

単行本: 221ページ
出版社: 論創社
ISBN-10: 4846014819
ISBN-13: 978-4846014810
発売日:2015/10
(c)2015 Kazuki Nakashima
※巻末注意事項書籍巻末に記載されている情報は、書籍発行当時の情報となります。上演許可申請先及び住所など、現在とは異なる場合があります。予めご注意ください。

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